ラムポーサ氏、IDACのクマロ将軍らへの逮捕状を巡る対応に言及
汚職捜査局(IDAC)が木曜日に犯罪情報部長ダミサニ・クマロ将軍と情報分析部長ノシポ・マドンド少将に対して逮捕状を発付したものの、その後に差し止められ、国家起訴庁(NPA)が同件についてIDACが逮捕状を発付したことを確認したと公表された問題について、与党アフリカ民族会議(ANC)党首のシリル・ラムポーサ氏が見解を示しました。
ラムポーサ氏は、Ekurhuleni管内のクワテマでANCの有権者登録運動を率いる最中に記者団に対して発言し、報道されているように逮捕の可能性の有無は現在議論されている問題であると指摘したうえで、最終的には司法の機関がその職務を果たさなければならないとの立場を改めて示しました。
同氏はさらに、法執行機関にはその職務を全うさせるべきだと強調し、当該事案は我々の法律の規定や警察における手続きに従って処理されるべき問題であるとの認識を示したため、今回の発表はNPAによる逮捕状発付の確認と差し止めの発表が相次いだ直後に出された形です。
SABCのMorningLiveは20日付の投稿でNPAの確認を報じ、ANCも同日にラムポーサ氏が住民と交流する様子を示す投稿を行っており、報道各社が伝える映像や声明を踏まえて事態の推移が注目されています。