マシャティレ副大統領、中国で貿易・投資協力を追求
マシャティレ副大統領は中国を実務訪問し、南アフリカと中国の貿易・投資関係の強化を主要課題として掲げています。
3月にケープタウンで開かれた両国の二国間委員会の成果を踏まえ、北京で開催される第4回中国国際サプライチェーン博覧会に出席したうえで、中国の副大統領である韓正と会談する予定であり、この北京での行動を経て、今週後半には2024年深セン大統領ビジネスフォーラムに臨むため深センへ向かう見通しです。
今回の訪問には博覧会参加のほか政府関係者や企業の指導者らとの会談が含まれており、マシャティレ側は中国企業との投資・貿易のパートナーシップ強化やサプライチェーンの連携促進といった実務的な協議を前面に据えているほか、貿易・産業・競争担当副大臣のズコ・ゴドリンピが同行して具体的な協業案件の詰めに関与する見込みです。
こうした動きは両国間の協力を深化させる狙いであり、3月の二国間委員会で示された合意を実務面でどう具体化していくかが今後の焦点となるため、国内外の注目を集める形です。