スティーンフイセン大臣、口蹄疫対策でさらに200万本のワクチン到着を歓迎
農業大臣ジョン・スティーンフイセンは、口蹄疫(FMD)予防接種キャンペーンが勢いを増す中でさらに200万本のDollvetワクチンが到着したことを歓迎すると述べ、民間や州、獣医らの尽力に感謝を示しました。全国で既に540万頭以上の牛が接種を受けており、フリーステート州が最初に100万件を超えた州となっていると明らかにし、到着した追加分が現行の対策を後押しする見通しであることを強調しました。
こうした到着を受けてスティーンフイセン氏は、農業研究評議会(ARC)が今月初めに2万本のワクチンを瓶詰めし、月末にさらに2万本が予定されていると国内生産の進展を歓迎し、これにより供給の多様化と迅速な接種が期待できるとの見解を示しました。さらに同氏は、ワクチン確保と配送が円滑に進むよう国と民間セクターが連携している点を指摘し、現場での速やかな実行が感染の封じ込めに直結すると述べました。
大臣はあわせて、政府が利害関係者と引き続き協力すると述べ、より迅速なワクチン接種を改めて求め、「肥育場は配分を活用して経済のバリューチェーンを刺激することが不可欠である」として、配分の適切な活用が地域経済の回復にもつながるとの考えを示し、国家と共に大規模な接種に向けて懸命に働く民間セクターのパートナーと獣医師たちに感謝の意を表しました。
最終目標についてスティーンフイセン氏は、現在の発生を終息させることと、これが南アフリカにおける最後の大規模な口蹄疫発生であることを確実にする道筋を築くことだと述べ、できるだけ多くの牛をできるだけ早く接種するために関係者が協力を続ける必要があると強調しました。今回の追加到着はそのための重要な一歩であるものの、持続的な供給確保と現場での迅速な実行が引き続き求められています。