NUM、デビアスのヴェネチア鉱山操業停止を強く非難
デビアスが南アフリカのヴェネチア鉱山の操業を2年間停止すると発表したことを受け、鉱山労働者全国組合(NUM)はこの決定を強く非難しました。
同社はセクション189に基づく人員削減手続きを開始しており、1000人を超える労働者が解雇の危機に直面している状況です。
NUMはこの動きが従業員やその家族、周辺コミュニティにとって重大な打撃であると指摘し、同社はもっと早く労働者と協議すべきだったと述べています。
NUM全国労働安全衛生書記兼ダイヤモンド部門チーフネゴシエーターのマシブレレ・ナキは、ヴェネチアの経営陣が同組合――同鉱山で組織する唯一の過半数組合――と連絡を取らなかったのは故意的な対応だったと非難しました。
ナキはまた、我々は過去の賃金交渉の時点からアフリカ全体を含めダイヤモンド業界が直面する構造的な状況を認識しており、その認識の下で労働者は一時的に条件を緩めるなど妥協し、継続的な関与と状況の評価に合意していたと述べ、今回の一方的な操業停止はその合意を覆すものだと批判しました。
こうした指摘を受け、NUMは今回の決定が地域社会に及ぼす影響の重大さを改めて強調しており、以下に同組合幹部の主な発言を紹介します。