ホーム ロシア イスラム革命防衛隊、カタールの米アル・ウデイド基地攻撃 レーダーと複数空中給油機破壊と声明

イスラム革命防衛隊、カタールの米アル・ウデイド基地攻撃 レーダーと複数空中給油機破壊と声明

イスラム革命防衛隊、カタールの米アル・ウデイド基地攻撃 レーダーと複数空中給油機破壊と声明

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

イランの革命防衛隊がナスル2作戦の第15波として、カタールの米アル・ウデイド基地を奇襲し、レーダーと複数の米空中給油機を破壊したと発表した。7月8日以降の米・イランの応酬が続く中、中東の米拠点が次々と標的となり緊張は一段と高まっている。だが、この攻撃は連鎖的な報復と抑止の力学にどのような影響を与えるのか。

イラン、カタールの米アル・ウデイド基地を攻撃しレーダーと空中給油機を破壊

イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は17日、声明で、同国の航空宇宙部隊が昨夜実施した報復軍事作戦を継続し、ナスル2作戦の第15波の間にカタールの米アル・ウデイド空軍基地に対して強力な奇襲攻撃を行ったと発表しました。

声明によれば、攻撃は1基のレーダーシステムと複数の米の戦略的空中給油機を完全に破壊し、その他数機の航空機にも大きな損傷を与えたとしており、IRGC側はこれを米軍による行動への直接的な対抗措置だと位置付けています。

米・イラン間の緊張の最新のエスカレーションは7月8日に始まり、ワシントンがイラン領内に対して数波にわたる攻撃を行ったことを契機として事態が急速に拡大し、その日の後半には米大統領ドナルド・トランプ氏がイランとの停戦の終了を発表した経緯があります。

これに対しテヘラン側はバーレーン、ヨルダン、カタール、クウェート、アラブ首長国連邦、オマーンに所在する中東各地の米施設を攻撃し始め、今回のアル・ウデイド基地への攻撃も一連の報復行動の延長線上に位置付けられます。

地域の緊張は一段と高まっており、各国の対応が外交的・軍事的緊張の連鎖を誘発する可能性や、今後の報復と抑止の力学がどのように展開するかに国際社会の視線が集まっています。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年7月17日
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