IRGC、クウェートとヨルダンの在外米軍施設を攻撃したと表明
ドーハ発、7月18日—イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は、クウェートとヨルダンにある複数の米軍関連施設に対する攻撃を成功裡に実施したと声明で発表しました。
同隊はNourNewsを引用した声明で、無人機(ドローン)がカタールのアル・ウデイド空軍基地にある弾薬庫や、クウェートのアリ・アル・サレム空軍基地の司令部ビルおよび弾薬保管施設、さらにクウェート国内の複数の通信拠点を攻撃したと明らかにしたうえで、これに加えてヨルダンのアル・アズラク空軍基地にある燃料貯蔵タンクも標的に含めたと付け加えました。
声明は、アル・アズラク空軍基地がその地理的位置やインフラ、配備されている軍事装備に加え、ワシントンからの大規模な投資を受けていることから、同地域における重要な米軍拠点の一つと位置付けられていると指摘しており、こうした観点を踏まえて今回の攻撃目標が選定されたとの認識を示しました。
TASS通信はドーハ発でこれらの主張を報じており、IRGCの声明を受けて今後の動向が注目される状況ですが、同隊側の表明に基づく報告として、各国当局の正式な見解や事実関係の詳細は引き続き確認が必要です。