ホーム ブラジル サンパウロ州 電気料金平均10.18%引き上げへ Enel改定をAneel承認、低圧8.97%・高圧15%で約890万消費者ユニットに影響

サンパウロ州 電気料金平均10.18%引き上げへ Enel改定をAneel承認、低圧8.97%・高圧15%で約890万消費者ユニットに影響

サンパウロ州 電気料金平均10.18%引き上げへ Enel改定をAneel承認、低圧8.97%・高圧15%で約890万消費者ユニットに影響

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

サンパウロ州で電気料金が平均10.18%引き上げられ、住宅向けでも約8.97%の負担増が週末から始まる。産業向けは約15%と差が拡大し、約890万の消費者ユニットが影響を受ける見込みだ。送電費用や業界負担金の転嫁が理由とされるが、家計と企業に何が起きるのか――この動きが意味するものとは。

サンパウロ州で電気料金が平均10.18%上昇へ

サンパウロ州の大多数の住民は、4日(土)から電気料金が平均10.18%引き上げられることになり、家計負担の増加が懸念されています。

この値上げは電力大手Enelの年次料金改定を受け、30日(火)に国立電力規制庁Aneelの理事会で承認されたものであり、低圧(住宅を含む)向けは平均8.97%の上昇となりました。

これに対し、産業や大規模商業向けの高圧契約は平均15%の引き上げとなり、利用形態によって負担の差が一層明確になる形です。

Aneelによれば、今回の料金改定に最も寄与した要因には送電にかかる費用や業界側に課される負担金が含まれており、これらのコストが電力料金に転嫁されたという認識を示しました。

今回の変更はサンパウロ州内の24の自治体と約890万の消費者ユニットに影響を及ぼし、Aneelの承認を経て週末から実施されることになります。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年7月19日
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