ホーム インド 政府、燃料不足なしと保証 湾岸情勢下でもLPG供給100%維持・船員安全強調

政府、燃料不足なしと保証 湾岸情勢下でもLPG供給100%維持・船員安全強調

政府、燃料不足なしと保証 湾岸情勢下でもLPG供給100%維持・船員安全強調

※本記事はTHE NEWSのアルゴリズムを用いて執筆されています。

この記事の概要

政府は湾岸情勢下でも国内のガソリン・ディーゼル・LPG供給に不足はないと繰り返し保証した。過去3日間で約1,340万本のLPGシリンダーが配送され、摘発は5,000回超、オンライン予約率はほぼ99%と強調される一方で、物流と海上の安全を巡る緊張感は残る。国はデジタル予約の利用と公式情報の確認を呼び掛けているが、この動きが意味するものとは。

政府、燃料不足はないと保証 湾岸情勢下でもLPG供給と船員の安全を強調

政府はウエストアジアでの情勢変化にもかかわらず、ガソリン・ディーゼル・LPGの国内供給に不足はないと国民に改めて保証しました。

国家メディアセンターでの省庁間記者会見で石油天然ガス省と港湾・船舶・海運省の担当者は、燃料供給の維持と海事安全の確保、生活必需品の途絶防止に向けた具体的対応を説明し、買いだめを控えるよう国民に呼び掛けました。

同省は家庭用LPG利用者や家庭用PNG利用者、それにCNG輸送網への供給を100%維持していると明言し、業界ベースでのオンラインLPGシリンダー予約率がほぼ99%に達していることや配送認証コードによる配送が約96%に増加したと報告しました。

こうした供給実績として同省は、過去3日間で約1,340万本のLPGシリンダーが予約に対して配送され、水曜日のみで約475万本が配送されたと説明し、物流は稼働しているとの判断を示しました。

不正な横流しや買いだめを抑止するために過去3日間で5,000回を超える摘発が行われ、国営石油販売会社による抜き打ち検査が3,100を超える小売店や販売代理店で実施され、463の代理店に対して罰則が科され、81の代理店が停止されたと当局は述べました。

政府はまた代替燃料としてのパイプライン天然ガス(PNG)利用拡大を強調し、MYPNGD.inを通じて5月20日までに58,500件を超える利用者がLPG接続を放棄したことや、2026年3月以降で約76万4,000件のPNG接続が有効化され、約28万1,000件分のインフラ整備が進んだと明らかにしました。

燃料価格対策としては、世界的な原油高を受け消費者保護の観点からガソリンとディーゼルの物品税を1リットル当たり10ルピー引き下げ、輸出課徴金の見直しではディーゼルと航空タービン燃料の課徴金を引き下げる一方でガソリンには輸出税を課したと政府は説明しました。

海運面では港湾・船舶・海運省が、湾岸地域にいる全てのインド人船員は安全であり過去72時間にインド船籍やインド人乗組員を巡る事件の報告はないと述べ、船舶局がこれまでに3,316人超のインド人船員の帰還支援を行い過去72時間で99人を支援したと明示しました。

政府は今後も供給状況と海上情勢を注視し必要な措置を講じるとする一方で、国民に対して公式情報に依拠しデジタル予約プラットフォームを利用するよう重ねて呼び掛けています。

TH
THE NEWS 記者
THE NEWS 編集部 2026年7月19日
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