ロシアの石油・ガス関連予算収入が1月–4月で38.3%減少—財務省
ロシアの連邦予算は2026年1月–4月に石油・ガス収入として2.3兆ルーブル($30.77 bln)を受け取り、前年同期と比べて38.3%減少した。同時に、ロシア財務省のウェブサイトに掲載された資料によれば、非石油・ガス収入はこの期間に10%超増加した。
「石油・ガス収入は2.298兆ルーブルであり、前年同期の数値(前年比38.3%減)よりも低く、また主に以前の期間における原油価格の低下により、当年の1月–4月の基準水準を下回っている」と同省は述べた。
同時に、連邦予算の非石油・ガス収入は9.423兆ルーブル($126.06 bln)で、前年同期比で10.2%増加した。付加価値税を含む回転税からの収入は、2026年1月–4月で17.2%増加した。
財務省の予備推計によれば、2026年の最初の4か月の連邦予算収入は11.7兆ルーブル($156.52 bln)で、前年同期に比べ4.5%減少した。
2026年1月–4月の連邦予算支出は17.6兆ルーブル($235.45 bln)で、前年に比べ15.7%増加した。
「2026年1月–4月における連邦予算支出執行の加速は、契約の迅速な締結および特定の契約支出に対する前払い資金の供給によって促進された」と同省は強調した。