COGTA大臣、日曜日に政府間災害管理委員会の拡大会合を招集
協同統治担当大臣のヴェレンコシニ・フラビサ氏は日曜日、国内の一部を襲った深刻な気象状況による被害と対応を協議するため、政府間災害管理委員会の拡大会合を招集すると発表しました。
同省の発表によりますと、今回の異常気象によりこれまでに18人の死亡が確認されており、西ケープ州で最多の11人が発生しているほか、被害は東ケープ州、フリーステート州、ノースウェスト州、ノーザンケープ州にも及んでおり、住民が家を失った事例や道路・住宅などのインフラ被害も相次いで明らかになっています。
COGTAの報道官パール・マセコ=ビンコセは、ヴェレンコシニ・フラビサ大臣が本日後ほど閣僚や被災州のプレミア、市長、政府関係者およびその他の関係者を交えて拡大会合を開き、現在進行中の協調対応を評価し今後の方針を決定すると述べ、関係者間で被災地支援と復旧の優先順位や資源配分の速やかな調整が図られる見通しであることを示しました。
こうした拡大会合では、現場の被害状況の精査とともに、被災者支援の即時的な手当てやインフラ復旧の工程、今後の気象リスクに対する備えの強化が議題となる見込みであり、今回の事態が地域社会と行政に与える影響を総合的に評価する場になるとしています。
関連動画|極端な気象は南アフリカの新たな常態になりつつあるか?