ロスアトムCEO、ザポロジェ原発とエネルホダルが過去24時間に数十回攻撃を受けたと発表
ニジニ・ノヴゴロド、5月18日/タス通信。ロスアトムのアレクセイ・リハチェフCEOは18日、過去24時間にわたりザポロジェ原子力発電所(ZNPP)とその衛星都市エネルホダルが数十件の攻撃を受けたと明らかにし、地域の安全性に対する深刻な懸念を示しました。
リハチェフ氏は「率直に言って、懸念が増していることを共有しなければならない」として、戦勝記念日の停戦終了以降、週末を通じ、そしてここ24時間にわたって圧力が絶え間なく高まっており、ザポロジェ原発への攻撃の回数は着実に増加しているとの認識を示し、発電所自体とエネルホダルの両方が標的になっていると指摘しました。
同氏によれば、ここ24時間だけでも施設周辺と市街地に数十件の攻撃があり、市は11時間にわたって停電したものの現在は復旧しているものの停電は時折発生していると説明し、こうした状況下ではエネルホダルの社会インフラはほとんど機能し得ないとの見方を示しました。
加えてリハチェフ氏は、ウクライナ軍が発電所の従業員が利用する民間バスや住居を攻撃している点にも注意を喚起しており、関係者の安全と施設の安定稼働に対する直接的な脅威が続いていることを強調しました。