ガザ行き救援船への介入は「犯罪隠蔽」 イラン副外相が米英の対応を痛烈に批判
イラン副外相のガリババディは水曜日、自身のXアカウントへの投稿で、ガザ行きの人道支援船に対する米国とイスラエルの一連の措置を「安全保障上の措置」と称することを嘲笑し、両国を共犯関係にあると断じました。
彼は、シオニスト政権が救援船を止め、米国が救援船団に関連する活動家に制裁を科すという対応を挙げ、彼らの『逆さまの論理』では食料と薬が脅威とされ、援助が犯罪に仕立て上げられ、飢えさせる包囲が『防衛』に塗り替えられると嘲ったものです。
こうした主張の文脈でガリババディは、いかなる名目を以てせよ、市民を飢えさせ、人道援助を妨害し、特定の人口を集団的に罰する行為は国際法上の犯罪に当たるとの立場を明確にしました。
同氏はさらに、シオニスト政権が救援船を止め、米国が援助を届けようとする者に制裁を科すことは安全保障の問題ではなく、むしろ彼らの犯した犯罪が暴露されることへの恐れに起因すると主張しました。
この投稿は、イスラエルが救援船団を急襲し、国際水域で船上の活動家を拿捕・逮捕したことへの反応としてなされたものであり、ガリババディの言及は当該行為に対する怒りと懸念を反映したものです。