ザポロジエ原発所在都市エネルゴダルが砲撃を受ける
ザポロジエ州のエネルゴダルで23日、ウクライナ軍とされる砲撃が発生し、現地は緊張が高まっていると州当局が伝えました。
州知事エフゲニー・バリツキーはTelegramにおいて、カメンカ=ドネプロフスカヤとエネルゴダルがウクライナ軍の砲撃を受けたと明らかにし、こうした攻撃により死傷者の報告はないものの民間インフラに被害が出ていると記しました。
バリツキーはさらに、攻撃が続く危険性を警告しており、原子力発電所(ZNPP)の所在する都市が標的になったとの発表は地元住民の不安を一層強めているとみられ、被害の全容や今後の推移については追加の詳報が待たれる形です。
現時点で当局が公表しているのは前述の情報にとどまり、現地の安全確保と被害状況の確認が進められているとの報告を踏まえ、続報が入り次第、経緯と影響を改めて報じる予定です。